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京風ういろう(抹茶,黒糖 各2本入り)
¥500
期間限定の朝生菓子のご案内です。 京風ういろう(黒糖,抹茶各2本入り) ぷるぷるで艶のある見た目になめらかな食感が好評のういろうです。上品な甘さでありながら黒糖,抹茶のそれぞれの風味もしっかりあり当店自慢の商品です。午後のティータイムにぴったり商品です。 ※こちらの商品はクール便発送(通常送料に+200円)になります。
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あじさい餅(3個入り)
¥500
期間限定の朝生菓子のご案内です。 あじさい餅(3個入り) まるで雨露に濡れた紫陽花のような光沢が特徴の可憐なお菓子です。自家製のこしあんを道明寺生地で包み込みました。葛道明寺のつぶつぶとした食感としっとりした自家製こしあんが見事にマッチし、小豆の風味がお口いっぱいに広がります。見た目でも味でも楽しめるオススメの商品です。 ※こちらの商品はクール便発送(通常送料に+200円)になります。
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水無月(上白糖,黒糖,抹茶 各1個入り)
¥500
期間限定の朝生菓子のご案内です。 水無月のご紹介 昔から日本で水無月といえば、6月のことを指します。旧暦6月は田んぼに水を引く月であることが由来と言われています。平安時代では、旧暦の6月1日に氷を食べることで、夏バテを予防するという風習とともに、水無月の文化は形成されていきました。6月1日に氷を食べて無病息災を祈願するのは、元々室町時代の宮中で行われていた行事でした。この行事を行い暑気払いをしていたのですが、当時の庶民の方々は高級品である氷を入手することはできませんでした。その代わりとして、氷に似たお菓子を食べることによって、夏バテ予防をすることになったのです。それが和菓子水無月の始まりでした。 三角の形は氷のかけらや氷の角を表現しており、小豆は邪気払いや悪魔祓いという意味が込められています。本物の氷が手に入らない庶民の知恵で、水無月を食べることにより暑い夏を乗り切ると言った由来があります。 3種類のお味をご用意しています。 上白糖・・・気品あふれる美しい白色が目を引きます。見た目はもちろんですが味も上品な甘さで、小豆のつぶつぶとした食感も好評をいただいています。 抹茶・・・抹茶好きな方には特にご満足いただけるお味です。こちらには青えんどう豆が上に乗せてあり、上白糖,黒糖とは違った食感が楽しめます。 黒糖・・・小豆の風味豊かな甘さも残しつつ、黒糖の甘さとコクもしっかり楽しるお味です。店頭でも一番の人気を誇っており、皆様から高評価をいただいております。 ※こちらの商品はクール便発送(通常送料に+200円)になります。